ショートカットキー


ファイル関連

Ctrl + N
新規作成。

Ctrl + O
開く。

Ctrl + S
保存。

Ctrl + Shift + S(または F12)
名前を付けて保存。

F1
ヘルプ(ユーザーズガイド)を表示。

編集関連

Ctrl + Z
元に戻す。

Ctrl + Y
やり直し。

Ctrl + X
切り取り。

Ctrl + C
コピー。

Ctrl + V
貼り付け。

Ctrl + A
すべて選択

トラック/トランスポート関連

スペースキー
再生/停止。※「トランスポート」メニューの「停止時に開始位置に戻る」で動作変更可能。

Ctrl + スペースキー
再生を停止。※停止時に開始位置に戻らない動作固定。

テンキーの0
再生を停止。停止中は再生開始位置、先頭の順に移動。

テンキーの*
再生停止時にポジションカーソルを再生開始位置に戻す動作のオン/オフ。

F7
再生中の自動スクロールのオン/オフ。

テンキーの/(スラッシュ)
再生の繰り返しのオン/オフ。

[
始点マーカーの設定/解除。

]
終点マーカーの設定/解除。

,(カンマ)またはテンキーの.(ピリオド) 
ポジションカーソルを先頭へ移動。

テンキーの1
ポジションカーソルを始点マーカーの位置へ移動。

テンキーの2
ポジションカーソルを終点マーカーの位置へ移動。

テンキーの3
ポジションカーソルを選択中のセリフや外部オーディオの左端に移動。

Ctrl + T
ポジションカーソルを指定位置へ移動。

Ctrl + Shift + T
ポジションカーソル位置を表示します。

Shift + F2
選択中のトラックの名前の変更。

Shift + S
選択中のトラックのソロのオン/オフ。

Shift + M
選択中のトラックのミュートのオン/オフ。

Shift + C
選択中のトラックのキャスト選択。

トーク(セリフリスト/音素グラフ)

Shift + スペースキー
選択行を試聴。

F2
選択行のセリフを編集。

F3
前回の検索テキストと条件で検索。

F4
セリフの連続WAV書き出し。

F5
選択中のセリフから再生を開始。停止時は停止位置のセリフ先頭にポジションカーソルを移動して選択。

F8
文のまとめ入力。

F9
セリフクリップ一覧。

カーソルキー上下
前/次の行を選択。

Shift + カーソルキー上下
複数行を選択。

Home
先頭のセリフを選択。

End
末尾のセリフを選択。

Ctrl + F
セリフの検索。

Ctrl + Shift + V
挿入。

Ctrl + M
セリフの移動。

Ctrl + W
選択行のセリフをモノラルWAV形式で書き出し。サンプリングレートとビット深度はオプションで指定可能。

Ctrl + 1
音素グラフをアクセント調整画面に。

Ctrl + 2
音素グラフをピッチ調整画面に。

Ctrl + 3
音素グラフをボリューム調整画面に。

Ctrl + Tab
次の調整画面を表示。[Ctrl + Shift + Tab]で前の調整画面を表示。

Ctrl + L
音素グラフの「長さのラインを重ねて表示」のオン/オフ。

Ctrl + P
音素グラフの音素表示の切り替え。
※[Alt]キー押下中、一時的に切り替えも可能。

Shift + G
音素グラフを縦方向に縮小。

Shift + H
音素グラフを縦方向に拡大。

マウスホイール上下
音素グラフを音素単位で調節(拡大中は縦スクロール)。

Alt + マウスホイール上下
音素グラフを音素単位で調節。

Shift + マウスホイール上下
音素グラフを横方向にスクロール。

Ctrl + マウスホイール上下
音素グラフを縦方向に拡大縮小。

※音素グラフを左クリックでマウスカーソル位置から試聴。
※音素グラフをダブルクリックでマウスカーソル位置の音素を初期値に戻す。
※音素グラフを調整前の状態に戻すには、右クリックから「初期値に戻す」を選択。
※音素グラフでマウス中央ボタンを押しながらドラッグするとスクロール。

ソング(ピアノロール)

1
楽譜編集画面を表示。

2
タイミング調整画面を表示。[Shift + 2]で重ね表示。

3
ボリューム調整画面を表示。[Shift + 3]で重ね表示。

4
ピッチ調整画面を表示。[Shift + 4]で重ね表示。

5
ビブラート調整画面を表示。[Shift + 5]で重ね表示。

6
声質の調整画面を表示。[Shift + 6]で重ね表示。

7
ハスキーの調整画面を表示。[Shift + 7]で重ね表示。

Ctrl + Tab
次の調整画面を表示。[Ctrl + Shift + Tab]で前の調整画面を表示。

Ctrl + 1
選択ツール。

Ctrl + 2
まとめ選択ツール。

Ctrl + 3
ペンツール。

Ctrl + 4
ラインツール。

Ctrl + 5
消しゴムツール。

Ctrl + カーソルキー左右
編集ツールを切り替え。

Ctrl + スペース
ポジションカーソルをマウスカーソル位置へ移動。

Shift + スペースキー
選択範囲を試聴。

F2
選択中の音符の歌詞を入力。

F8
歌詞のまとめ入力。

Tab
次の音符の歌詞を入力。

Shift + Tab
前の音符の歌詞を入力。

カーソルキー左右
前/次の音符を選択。

Shift + カーソルキー左右
音符を複数選択。

カーソルキー上下
選択中の音符を半音移動。選択範囲のピッチ調整値も自動的に追従します。

Shift + カーソルキー上下
選択中の音符をオクターブ移動。選択範囲のピッチ調整値も自動的に追従します。

Home
先頭の音符を選択。[Shift + Home]で選択音符より前を全部選択。

End
末尾の音符を選択。[Shift + End]で選択音符より後ろを全部選択。

Ctrl + Home
ポジションカーソルを楽譜の先頭に移動。

Ctrl + End
ポジションカーソルを楽譜の末尾に移動。

テンキーの[+]
ポジションカーソルを早送り。

テンキーの[-]
ポジションカーソルを巻き戻し。

Shift + テンキーの[+]
ポジションカーソルを次の小節に移動。

Shift + テンキーの[-]
ポジションカーソルを前の小節に移動。

G
ピアノロールを横方向に縮小。

H
ピアノロールを横方向に拡大。

Shift + G
ピアノロールを縦方向に縮小。

Shift + H
ピアノロールを縦方向に拡大。

Ctrl + P
歌詞の音素入力の切り替え。

Ctrl + I
タイミング調整画面の状態ラインの表示・非表示を切り替え。
※非表示のとき、状態ラインはライン間の比率を保って自動調整されます。

Ctrl + R
スラーを設定。2音符以上選択した状態で有効。

Ctrl + U
音符を結合。2音符以上選択した状態で有効。

Ctrl + W
現在のソングトラックをモノラルWAV形式で書き出し。サンプリングレートとビット深度はオプションで指定可能。

Shift + Q
次のクオンタイズ値。

Shift + W
前のクオンタイズ値。

Shift + T
クオンタイズ値の3連符オン/オフ。

Ctrl + Shift + C
まとめ選択ツールで(調整画面は選択ツールでも)範囲選択時、既定値も含めてパラメータをミックスコピー。

※[Alt]キーを押しながらポジションカーソルを移動すると、クオンタイズしません。
※[Alt]キーを押しながら音符の入力や長さ変更を行うと、クオンタイズ最小(32分音符)。
※[Alt]キーを押しながら音符/テンポ/拍子/調号/強弱記号を水平ドラッグ移動すると複製。
※[Alt]キーを押しながら音符を垂直ドラッグ移動すると、自動まとめ選択しません。

タイムライン/ピアノロール共通

マウスホイール上下
縦方向にスクロール。

Shift + マウスホイール上下
横方向にスクロール。
ピアノロールではスクロールバーが右端のとき、[Shift + マウスホイール下]で小節を追加することができます。

Ctrl + マウスホイール上下
縦方向に拡大縮小。

Ctrl + Shift + マウスホイール上下
横方向の拡大縮小。

※タイムラインで[Alt]キーを押しながらセリフ要素やオーディオ要素をドラッグ移動すると、要素の左端/右端が秒単位(タイムラインが小節表示のときは小節単位)にスナップ。
※マウス中央ボタンを押しながらドラッグするとスクロール。
※マウスホイールの基本スクロール方向(垂直/水平)は「オプション」の「環境」で変更できます。
ショートカットキーが効かないとき

新しいMS IMEは、日本語入力オンのとき文字入力になり、ショートカットキーが機能しません。MS IMEの「設定」→「全般」→「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をオンにすると、日本語入力オンでもショートカットキーが機能するようになります。
Google IMEは、日本語入力オンのとき([Ctrl]キーとの組み合わせ以外)文字入力になるため、日本語入力オフにしてスペースキーを押すか、トークの場合は[F5]キーで再生/停止してください。